ラッピングに初挑戦!その1 ~ R1200GS LC のフェンダーとタンクカバーをラッピング

ラッピングに挑戦

現在乗っている水冷モデルの R1200GS はレーシングレッドというカラーリングです。
当初は気にいっていたものの、1年半ほど乗っていると飽きてきてしまったので、塗装ではなくラッピングにてイメチェンを図ることにしました。

材料の調達

ラッピングシートの品質はピンキリらしく、高いフィルムの方が修正がしやすかったり、曲面に対しても貼りやすいとのことでした。

今回は赤系のデジタル迷彩にしたかったので、こちらのフィルムを注文することにしました。

ラッピングするのは

  • フロントフェンダー
  • タンクカバー

の2つだけなので、
サイズは152cmx100cmで十分かな、と。
(後日譚:ちょうど良いサイズでした!)

ラッピングシート到着

週末に注文したところ、特に発送連絡もなく火曜日のお昼頃には到着しました。

実物を見てみると、程よいマット感です。

まずはフロントフェンダー部分を 5~6時間ほど掛けてラッピング。
タンクカバーの方が形状的に簡単かな?と思っていましたが、給油口付近の凹凸が思いの外曲者で、シートを温めて伸ばしたり縮ませたりしてもどうしてもシワがよってしまいました。

画像の所までは貼り進めたものの、
その後の進展が全くなく、時間ばかりが経過していきました…。

GoPro Hero8 登場

新作の発表

まずは動画を

GoPro Hero8 動画

変更点

  • マウント部が本体側に付いた
  • それにより、マウント(ケース)が不要に
  • ソフトウェアのアップデート(HyperSmooth 2.0, TimeWarp 2.0)
  • バッテリーの変更
  • レンズ交換不可?
  • Pod を使うことで拡張性が増えた

所感

Media Pod(メディア モジュラー)を付ければ、
外部マイクを直挿し出来るようになったのは大きな変更点。
今まではアダプターを介していたので、今後、モトブログをやっている人のマウント方法に変更が出てくるかな?

Hero7 Black を持っている身からすると、
少し魅力は欠けるかなぁというところ。。。