世の中には有償・無償で様々なサービスが展開されています。
現在、Tech Academy のウケ放題コースを受講中ですが、
無料のプログラミング講座でも良かったかもなぁ。。。
しかしながら嘆いても仕方がないので、
引き続き学んでいきたいと思います。
Grow with Googleも良さそうですね。
世の中には有償・無償で様々なサービスが展開されています。
現在、Tech Academy のウケ放題コースを受講中ですが、
無料のプログラミング講座でも良かったかもなぁ。。。
しかしながら嘆いても仕方がないので、
引き続き学んでいきたいと思います。
Grow with Googleも良さそうですね。
昨年でガッツリ稼いでガッツリ消費したせいか、
これまでとは打って変わって物欲が減った気がします。
これが無いと生きていけない!
というものは基本的には無く、
贅沢品や、”あれば良いかな” 程度のものしかありません。
Apple 製品も新型機種をある程度揃えてしまうと、
買い替えたいという欲求も少なくなり…。
しかし、今後振り返った時用に、
現時点での物欲等をまとめたいと思います。
ふと YouTube でプログラミング関連の動画を見ていたら、サイドウォールにこんな動画が出てきたので思わず見てしまった。
本の要約サービスとしては Flier があり、一時期契約していたのですが、こうやって動画で要約してくれるのも良いですね。
1倍速だと時間がかかってしまうので、1.5 ~ 1.75 倍位の速度で見ると、さらに時間の節約になるのでフライヤーよりもこっちの方が便利かもしれない!
ScanSnap で書籍を自炊していたが、
補充ミスでPDF ファイルが分割されてしまうことがあった。
それらの分割されたファイルを1つにまとめたい。
import PyPDF2
pdf1_file = open(‘夜間飛行.pdf’, ‘rb’)
pdf2_file = open(‘夜間飛行2.pdf’, ‘rb’)
pdfa_reader = PyPDF2.PdfFileReader(pdf1_file)
pdfb_reader = PyPDF2.PdfFileReader(pdf2_file)
pdf_writer = PyPDF2.PdfFileWriter()
for page_num in range(pdfa_reader.numPages):
page_obj = pdfa_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)for page_num in range(pdfb_reader.numPages):
page_obj = pdfb_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)pdf_output_file = open(‘夜間飛行3.pdf’, ‘wb’)
pdf_writer.write(pdf_output_file)
pdf_output_file.close()
pdf1_file.close()
pdf2_file.close()
無事に2つに別れてしまっていたファイルを1つにまとめることができました。
WD を眺めながら作業を行なっていたら、
pdf_writer.write(pdf_output_file)
を入力時にファイルが作成されたものの、
この段階では空のファイルであり、
pdf_output_file.close()
を入力した際にデータが書き込まれたのが面白かった。
pdfa_reader と pdfb_reader については、本来は
pdf1_reader と pdf2_reader になるはずだったが Typo。
見やすくすると以下の様になるかと思います。
import PyPDF2
file1 = open(‘hoge.pdf’, ‘rb’)
file2 = open(‘hoge2.pdf’, ‘rb’)
pdf1_reader = PyPDF2.PdfFileReader(file1)
pdf2_reader = PyPDF2.PdfFileReader(file2)
pdf_writer = PyPDF2.PdfFileWriter()
for page_num in range(pdf1_reader.numPages):
page_obj = pdf1_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)
for page_num in range(pdf2_reader.numPages):
page_obj = pdf2_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)
pdf_output_file = open(‘hoge3.pdf’, ‘wb’)
pdf_writer.write(pdf_output_file)
pdf_output_file.close()
file1.close()
file2.close()
ScanSnap で PDF ではなく JPEG として保蔵されているものがありました。
それのファイル変換は、オンラインサービスを使ったほうが良さそう。
4月以来、コードをいじっていないことが発覚。
本を見返しても、なんのこっちゃ?状態でした。
これはマズイ…と思ったので
再び独学を再開。
Selenium のドライバーインストール前後で止まっていたので、
その辺りから再開。
中途半端に Firefox のドライバー(Geckodriver)は /usr/local/binにコピーされていました。
なので、Chrome と Safari の設定だけして今日のところは終わり。
【selenium】Firefox/Chrome/SafariのWebDriverインストール – Python 編 –
https://qiita.com/hujuu/items/ef89c34fca955cc571ec
久しぶりすぎて Terminal から .py を起動するときに
chmod +x filename.py をやるのを忘れていました。。。汗
ナビゲーションアプリといえば Google Map か Apple 純正の Map が定番ですが、Uber EATS を登録した際に知った Waze (Google に買収済み)というアプリがあるようです。
このアプリでは、ユーザーが積極的に情報を発信することができるようです。
例えば道路の混雑情報や、取締りの状況、道路に穴が空いていることの報告など。
ナビの画面に対して広告を出すことも可能で、移動中に出る広告や、停止している場合に表示される広告があるようです。
今度、使ってみてGoogle Mapとかとの違いを確かめてみたいと思います。
平日の早朝に放送されていて、
大学時代や社会人時代の朝に流れていた
お気に入りのラジオ番組が今月で終わってしまいました。
この番組内で使用されていた曲のYouTube 動画ですが、
この曲を聞くたびに色々な思い出が走馬灯のように流れていきます。
この10年間で色々なことがあったなぁ、という思い。
平成もあと1ヶ月で終わるという危機感(?)
色々な思いが込み上げてきますが、
もっと社会に貢献しなきゃなぁ。。。
と思う今日この頃です。
Time flies…
4月からの新生活に向けてか、
気がついたらメルカリに出品していたPC が売れていました。
なので、
急遽 13 インチのマックブックを初期化することにしました。
ブログには若干アップルが推奨していない方法が載っていたので、基本的にはアップルのホームページの内容を参照しつつ、わからない部分だけ個人のブログを参照した方が良さそうです。
推奨方法と違うなぁ〜と思った具体的な点は、
フォーマット時にAPFS と Mac OS 拡張のどちらかを選択する時。
ブログの記事だとMac OS 拡張が推奨されていますが、
内蔵ディスクがもともと APFS フォーマットだった場合、
Mac OS 拡張に変更しないでください。とのことです。(最近仕様が変わったのかな?)
OS X Mojave を使用している MacBook であれば、おそらく APFS がデフォルトなのかと思います。
よって、APFS を選択の上、ブログの記事で画像を見ながらフォーマットを進めました。
現在、フォーマット後の OS のクリーンインストール中。
そもそもメルカリの購入者からまだ支払いを受けていないので、
キャンセルにならなければ良いのだが。。。笑