AWS の勉強中
現在、クラウドコンピューティングのトップである、
AWS についての知識の習得に励んでいる。
資格取得用の書籍も読んでいたものの、
実際に手を動かしながら学んで行った方が、
身につきやすく、イメージもし易い。
現在、クラウドコンピューティングのトップである、
AWS についての知識の習得に励んでいる。
資格取得用の書籍も読んでいたものの、
実際に手を動かしながら学んで行った方が、
身につきやすく、イメージもし易い。
WrodPressの管理画面上のサイトヘルスステータスにて、
MySQL のバージョンが古いとの警告が出ていた。
サーバーにログインして深夜帯にバージョンアップさせ、
その後は【WordPress】ウェブアプリケーションの設定変更の内容に従って、ホスト名を編集。
保存後も問題なくページが表示されているので、
問題なく更新が終わった模様。
ビジネス用のホームページの更新をした。
テンプレートは以前使っていたものから
よりシンプルであり WordPress 純正の TwentyTwenty に変更。
デザインはすごいシンプルになって、
ページの読み込み速度も若干速くなったような気がする。
後は画像を配置して見栄えを良くしたり、
レイアウトやUIの調整をしていきたいと思う。
一方、個人のホームページの方は
まだまだ改善の余地があると思う。
特にレスポンシブに対応してないのは致命的かなと思っている。
先日、パーマリンクの設定を変更したので、
以前から使用していたリンクが切れてしまった。
それを直すついでに、リンク関連の見直しをしてみた。
まずはリンク切れとなっている URL を正しいものへ。
数としては60個ほど。
昔(2011年〜2012年頃)は、
よく記事同士でリンクを貼っていたので、
その頃の記事の修正が主だった。
最近はあまりリンクさせていないので、
修正する物が少なかった。
Broken Link Checker には、
リダイレクトを検知する機能もあるので、
170個ほどあったリダイレクトもついでに修正。
・http → https への変更
・画像 URLの変更
・www の付与/削除
・新製品へのリンクの変更(メーカー)
が主だった内容だった。
時間としては1時間ほどで終了。
これで少しはページの読み込み速度やページランクが上がれば良いのだが…。
変更前: /2020/04/sample-post/
変更後: /%year%%monthnum%%day%/%postname%/
本投稿の URL は
https://shotayamane.com/20200422/test-2/
となった。
test-2 となったのは、
本投稿の元々のタイトルがtestであったことと、
以前に同様のタイトルの投稿があったからと考えられる。
無事に思った通りの URL になったので成功。
AdSense にログインしてみたところ、
エラーが出ていた。
要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。
まず、ウェブサイトに ads.txt ファイルを作成するために、
以前から使用していた Ad Inserter のプラグインの設定内容を確認。
Auto Ads の部分を参照し、
Virtual File として ads.txt の内容を書き込みました。
その際に併せて設定内容を確認したところ、
自分のサイトとアドセンスを紐付ける際に設定するコードが Disabled になっていました。
そのため、設定方法を今一度確認(Connect your site)
Step-by-step instructions for Auto ads on all pages:
<head></head>
section)とのことだったので、Block の部分ではなく、
ギアマークの所からヘッダー部分のみに埋め込む設定に変更しました。
数時間で設定が反映されると思うので、
後ほど、広告が表示されるかどうかを確認したいと思います。
(AMP には別途設定が必要らしい…汗)