3月に入り、段々暖かくなってきた。
それに伴いスギ花粉も舞い始めてきて、
鼻や目が辛い時期に。
製造から20年近くが経ち、
そろそろ消耗部品やゴム・樹脂パーツのメンテナンスが必要となる頃
我が家の個体は、
割とノーメンテナンスでも良い状態を保っていたものの、
ここ数年で天張り(ルーフライニング)の垂れが気になるように。
接着剤を中に注入して騙し騙し乗っていたものの、
根本的な原因である”内部のスポンジの劣化”を
取り除かない限りは問題は解決しない。
そこで、
重い腰を上げてメンテナンスを自身で行うことに。
YouTube を見たりネットで情報収集を進めていた。
YouTube では実際の作業風景を動画で見ることができて、
事前にイメージが湧いた。
ネットの情報では様々なブログが存在していて、
なかなかの玉石混合状態。
また、どちらの媒体においても
セダンよりもクーペモデルの情報が多かった印象。
この2つが振り返ってみた際に役に立ったと思う。
まだ内張を車外へ引き出してスポンジを削り取った状態で、
貼り付け作業には入れていないので、今月中には終わらせたいと思う。
手術から1週間が経過したので、
1週間後の検診に行ってきた。
翌日検査は視力検査のみで30分もかからずに終了したが、
今回は瞳孔をひらいてレンズの位置も確認してもらった。
問題なし
次回は1ヶ月後の検診とのことなので、
年明けの上旬に伺う予定。
次回は聞きたいことを予めメモしておいて、
聞いてみようと思う(瞳孔開いていたら見えないかも?)