現在は Arai の MZ という
ジェットヘルメットで林道やら街乗りをしています。
が、昨年からちょこちょこ林道を走るようになり、
他の人からジェットヘルメットではなく
オフ用のヘルメットにするようにとの指摘が入ったため、
今年の本格的なシーズンが始まる前までに
新しいヘルメットを手配しようと思っています。
ヘルメットの候補としては
が有力候補です。
続きを読む そろそろ GS 用にオフロードヘルメットを購入する時期かな現在は Arai の MZ という
ジェットヘルメットで林道やら街乗りをしています。
が、昨年からちょこちょこ林道を走るようになり、
他の人からジェットヘルメットではなく
オフ用のヘルメットにするようにとの指摘が入ったため、
今年の本格的なシーズンが始まる前までに
新しいヘルメットを手配しようと思っています。
ヘルメットの候補としては
が有力候補です。
続きを読む そろそろ GS 用にオフロードヘルメットを購入する時期かなたまたまこちらの方の動画を見ていたら、
サービス(Inspection)の表示の消し方について
語っていたので、我が家の車でも試してみました。
コメント欄に
トリップメーター・リセットボタン(メーターパネル・左のボタン)を押したまま、エンジンスイッチを1/ACC(電源 ON)にします。
ディスプレイ左の表示が「__tESt」に変わりますが、左ボタンは押したままです。
ディスプレイ左の表示が「_rESEt」に変わったら(約5秒)、一旦左ボタンを離します。
「_rESEt」の表示が点滅を始めるので、もう一度左ボタンを押します。
表示が「End」に変わり、リセット終了です(↓画像:左)。
一旦エンジンスイッチを切って、電源を入れ直してください。
「OIL」と「INSPECTION」が切り替わり、残距離数が25000kmとなっています。
操作タイムアウトになったら、一旦電源を切って、やり直してください。
すぐの再リセットはできません。「__tESt」の次は状態表示となります(↑画像:右)。
となっていたがちょっと分かりにくかったので、
こちらのみんカラの記事を参照したところ、
無事にリセットすることができました。
とっても単純ですね〜!(^^)
昨年の3月に R1200GS を購入して以降、
・ツーリング
・オフロードツーリング(林道旅団)
・キャンプ
等、色々な経験ができました。
その中でも、9月に行われた GS Drophy (GSドロフィー)が
個人的には一番面白かったです。
それまでは、事故の時を除いて
1度も転倒歴がなかった自分の GS ですが、
ドロフィーに参加した際に合計で3回も転倒してしまいました。
メーター上に GoPro Fusion を設置して撮影しましたが、
なかなか良い感じに記録できてて良かった (^^)
今年も何度かドロフィー開催予定とのことなので、
ライディングスキルの向上に務めたいと思います。
猛者たちは冬の間も練習に励んでいるようです。。。!
12月22日(土)から、来年モデルの GS である、
R1250GS が発売されたようです。
2018 年までの R1200GS との違いは、
・シフトカムがついていること
・排気量が上がったこと
の2点かな?
外観のデザインについては特に変更は無い模様…。
お値段は 251万円 ~ で、黒(ブラック・ストーム・メタリック)以外だと、
別途、追加費用(13,000 / 55,000 / 130,000円)が発生するとのこと
スポーツサスペンションはラリーにのみ設定可能で、お値段は 39,000円
ラリーを選択してオプションはサスペンションのみにしたところ、
¥2,692,170 との見積もり結果が出ました。
初期モデルとはいえ、エンジン以外は共通なので、
メジャーなトラブルは出なさそうですが、価格が価格のため、
現時点では見送りです。。。
お台場で開催されていた Tokyo Supercar Day 2018 に行って来ました。
当日はお昼くらいまで寝ていたので、
午前の催し物を見ることはできませんでしたが、
午後のイベントを1時間ほど見て回っていました。
GS を会場周辺の駐輪場に停めて、歩いて会場入り。
天気は11月とは思えないほどの暖かさだったので、
上着として来て言ったフリースのジャケットは暑くて脱いでいました。
この日は他にも協賛のイベントのようなものが行われており、
多くの人がいました。
会場内には、フェラーリのコーナー、
ランボルギーニのコーナー、
ハイパーカー(シロン、Mono、サリーン等)のコーナー
など、場所ごとにテーマが設けられていたようです。
まさか BAC の Mono が見られるとは思わなかったので、
行って良かったです (^^)
以前に購入したスマホホルダーを Atlantic から流用して GS に装着していましたが、スマホ装着時に充電もできたら良いなぁと思い、使用しているスマートフォンが iPhone X なので、ワイヤレス充電器を探していました。
すると、薄型のQi 充電器があることを知ったので、Amazon で購入してみました。
GS に装着した様子はこんな感じです。
薄型かつ防水らしいので、バイクでの使用には持ってこいの製品だと思います。
これで、スマホを装着の度に充電ケーブルを挿す手間がなくなったので、効用は非常に高いです。
また、ナビの使用や、音楽を再生しながら運転していても常に満充電を保てるのはとっても便利ですね。
バイクに USB のコネクタがついており、スマホホルダーをお持ちの方なら、簡単に装着できると思うので、オススメしたい商品です。
タンデムライド時用にバックレストがあったら便利かも!
と思い調べてみました。
価格は¥11,719(税込)だったり、8,600円だったり。
型番は 71607688877 のようです。
ディーラーだと 12,000 円くらいかな?