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姿勢検出・差異判定AI「AnyMotion(エニーモーション)を使えばスポーツ技術の向上につながりそうな話

個人でもライザップゴルフができる?


ある人がお手本となる先生の動きを真似た時、それがいかにお手本に近いか、あるいはかけ離れているかを、スマホなどで撮影した動画を使って判定・評価する技術。


例えば、憧れのプロ野球選手の投球フォームを身につけたい野球少年が、球場に行ってプロ選手のスマホ動画を撮影し、自分のフォームを撮影した動画と合わせてAnyMotionにアップロードすることで、両者の違いを容易に把握できるようになる。


実際に行われている処理は、お手本になる側と真似る側、両者の動画からAIを使って人体のみを抽出。そのうちキーとなる関節18カ所の動きを測定し、両者のズレ(差分)を別のAIを使って判定するというもの。

https://www.businessinsider.jp/post-186440

とのことなので、自身のスイングを動画または複数の写真撮影をし、
それを理想とする人のスイング(女子プロ、石川遼、松山英樹、タイガー・ウッズ)と比較すれば、
自分の理想とするスイングとどこがどの程度違うのかが分かりそうです。


デモ版(メールとパスワードの登録が必要)は無料とのことです。

機材新調

きっと無い物ねだり
   or
購入しても大して使用しない
と思いますが、欲しい機材は以下の通り。
(主に DJI のプロ向け製品ですね)

< 欲しい機材 >

あとはアクセサリーとして、
ディスプレイのマウントと予備のバッテリーとか。

今持っている、
Phantom 2 と Ronin M を売って、
買い替え資金にしたいなぁとも思います。

この HP の問題点

3~4 年前から運用しているこのWebサイトですが、
プラグインに頼っている&知識が足りないために
問題点もいくつかあります。

例えば、

  • HP をスマホで見たときの情報量の少なさ
  • AMP に対応していない?
  • 読み込み速度の遅さ
  • ページネーション(ページ送り機能)がついていない
  • Blog の回遊性が低い

などなど。
これらの問題点が、今週から始まる
TechAcademy のWordpress コースで、
どれだけ改善できるかが楽しみです:)

今、流行りの(?)プログラミングスクールについて調べてみた

代表的なスクール

  • kredo(セブ島で留学しながらプログラミングを学べる)
  • WebCamp(DMM傘下, 教室型もあり) 
  • TechCamp(教室型, 渋谷が拠点)
  • TechExpert(教室型, 渋谷が拠点, TechCamp と同系列, 転職サポートあり)
  • Paiza
  • TechAcademy(オンライン完結, 受講後もテキストがみれる)

以上が、サクッと調べて見つかったスクールです。

どのスクールにしたか?

当初は、教室型が良いな〜と思い、
渋谷に拠点がある TechCamp
TechExpert のどちらかにしようとしていました。

しかし、カウンセリングを受けてみたところ、

  • メンター(指導役)となる人が、どうも学生っぽい。。。
  • 該当のスクールの卒業生がメンターになっていることもあるとのこと
  • つまり、現役のエンジニアではない
  • 受講期間終了後はテキストが見れなくなる ← 意外とこれは重要視しました
  • TechExpert で50万円(!!)を支払っても転職サポートがつかない場合がある

ということがネックになり、
最終的には TechAcademy のウケ放題コース を受講してみることにしました。

現在、1週目が終わったところで、
はじめてのプログラミングコース” がまだ終わっていないのですが、
2週目からは ”WordPress コース” を追加し、並行して進めていきます。

API について

最新技術のAPIを利用したい場合 … Google Cloud Platformが良い選択肢となるかも知れません(無料トライアルがありますが、それを過ぎると有償になります)。

例えば、機械学習のAPIには、4つのAPIが提供されています。

  • Vision API(写ってる画像の認識や分析)
  • Speech API(音声認識)
  • Translate API(翻訳)
  • Natural Language API(テキスト分析)

ホリエモンのメルマガ “堀江貴文のブログでは言えない話” のわらしべ長者企画にて エアーマッサージャーを手に入れた話

先月から「堀江貴文のブログでは言えない話」の購読を始めました。

その中に、”わらしべ長者” 企画なるものがあります。
交換希望の品をメルマガ上で公開し、
それと交換を希望する人は自身の持つ ”何か” を
フォーム経由で交換希望の旨と共に送信します。

Panasonic 製のエアーマッサージャーが出品(?)されており、
前週は交換希望者がいなかったとのこと。

これはチャンス?!
と、思ったので幾年か前に購入した、
Panasonic 製のスチーマーにて応募してみました。

すると、(他の応募者がいなかったのか)見事に翌週のメルマガにて当選。

そして年末年始をはさんで、
本日、品物が届きました。

早速、使用してみましたが、
なかなか良い感じ♪

每夜…とまではいかないと思いますが、
ヘビーユースしそうな感じがします。

iMac を DIY 出来るようになれればビジネスになるのではないか?

YouTube 動画

I Fix it でも公開されている部分もあるかもしれませんが、
iMac の CTO モデルは高価なので、DIY できれば資源もお金も節約できるのではないかな〜と考えています。

2014 年モデルのため、4年強の時間が経過してしまった iMac ですが、
GPU, CPU, ストレージを変更すれば現行モデルと遜色ないくらいのパフォーマンスになるかなー?

or 今年発売のモジュール型の Mac Pro を購入して、
しばらくはそちらを使っていくのが結果的には安上がりなのかな?

引用:ハイエンドになると価格が跳ね上がるiMacを自分で改造して正規品よりも安く高性能にしてしまったYouTuber

Care Your Eyes

ブルーライトや疲れ目対策用に、何か良いアイデアはないかなーと考えていたところ、とある記事て気になるエクステンションを発見しました。

このエクステンションを使用すると、自動的に Google 検索の検索結果の背景が黒くなりました。
また、文字は白になるかと思いきや、黄緑っぽい色になりました。

Gmail や YouTube も壁紙を黒くしたりダークモードで使用することで、目への負担を和らげる事ができるようですね。
スマホのアプリの UI や壁紙も黒ベースのものが増えていけば、バッテリーライフも長くなるのかな?
ただ、ラップトップの場合、画面を暗くして目への負担が少なくなるのは良いのですが、シーリングライトの反射(映り込み)が気になります。。。