以前に ITパスポートの試験を受け、
こちらは短期間の勉強時間で一発合格だった。
それに続いて、
次は基本情報技術者試験を受けてみようと思ったのが8月頃。
やや時間がかかってしまったものの、
無事に合格できた。(と思う)
以前に ITパスポートの試験を受け、
こちらは短期間の勉強時間で一発合格だった。
それに続いて、
次は基本情報技術者試験を受けてみようと思ったのが8月頃。
やや時間がかかってしまったものの、
無事に合格できた。(と思う)
ビッグモーターの不正請求問題が
遠い昔のようである。
PC でもスマホでもブラウジングをする際には、
Apple 純正の Safari か Google Chrome を使用することが多い。
というのも、
Apple ID にログイン / パスワード情報を登録してあるので、
ログイン時の認証の手間が省けるから。
Safari を使用して動画を見る際に、
YouTube だと何故か読み込みが遅い。
Google Chrome と AdBlocker の組み合わせで見ると、
広告なしで見られるので、YouTube を見る時には
Safari からイチイチ切り替えている。
ひょんなことから Brave というブラウザの存在を知った。
HP によると、
デフォルトでユーザーが訪問するウェブサイト上のトラッカーと広告をブロックしているとのこと。
とりあえずダウンロードをしてみたので、
今後使ってみて使用感を確認したいと思う。
一眼レフ時代から Canon のカメラを使っていたため、
ミラーレスに移行する際もキヤノンのモデルの中から選択した。
街を散策していると、
戸建ての家の屋上に、
昔ながらのTVアンテナがついていることが散見される。
Amazon で TV アンテナと検索すると、
DXアンテナ製の洗練されたデザインのアンテナが出てくる。
台風で倒壊、破損の心配がなくなるので、
世の中の(戸建ての)アンテナは全て、
八木式から更新されていけば良いのに…と思うばかりである。
先日、Apple Watch Ultra 2 を購入した。
Modular Ultra を使用しているため、
画面下部に現在地の標高が表示される。
以前は正常に表示されていたが、
最近は -110m などと地底にいることになってしまった。
解決方法を探したところ、以下の記事を発見。
記事上部の
”「モーションの調整と距離」がオンになっていることを確かめます。” の項目がオフになっていたので、オンにしたところ、標高が正しく表示されるようになった。