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AdSense とサイトの関連付けを忘れていた

エラー発生

AdSense にログインしてみたところ、
エラーが出ていた。

要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。

対策

まず、ウェブサイトに ads.txt ファイルを作成するために、
以前から使用していた Ad Inserter のプラグインの設定内容を確認。

Auto Ads の部分を参照し、
Virtual File として ads.txt の内容を書き込みました。

設定ミスが発覚

その際に併せて設定内容を確認したところ、
自分のサイトとアドセンスを紐付ける際に設定するコードが Disabled になっていました。

そのため、設定方法を今一度確認(Connect your site

設定方法

Step-by-step instructions for Auto ads on all pages:

  • Click on the last tab (gear icon  – general plugin settings)
  • Click on the tab Header (for code in the <head></head> section)
  • Paste AdSense code for Auto ads into the code window
  • Click on the Enable button above code window to enable header code (green light must be on)
  • Click on the Save Settings button to save settings

とのことだったので、Block の部分ではなく、
ギアマークの所からヘッダー部分のみに埋め込む設定に変更しました。

その後…

数時間で設定が反映されると思うので、
後ほど、広告が表示されるかどうかを確認したいと思います。

AMP には別途設定が必要らしい…汗)

GitHub に Push できない(再)

前回の Push から時間が空いてしまうと、いまだに一発で Push できなくなります。

そこで、ブログにまとめることに。

Push の方法

  1. git init
  2. git add README.md
  3. git commit -m “first commit”
  4. git remote add origin https://github.com/Shaw622/hogehoge.git
  5. git push -u origin master

基本的には上記のコマンドをコピペすれば良いのですが、
git add README.md の README.md 部分は別に要らないので、
git add . にすれば良いことをよく忘れます。。。

ここをよく間違えるので、エラーを出してしまいますが、
ブログでまとめたからにはもう大丈夫かな〜。

そして Quita にもこの件についてはまとめておいた方が後々役に立ちそうだ。

GitHubの2段階認証を設定したらpushできなくなった

セキュリティ上の問題で GitHub に2段階認証を設定したところ、通常使用していた ID, Password では Push できなくなりました。

TechAcademy のメンターに相談したところ、
こちらのページ(Qiita)を案内される。

ページの通りに Token を発行したまでは良かったものの、
面倒だなぁーと思ったので、2段階認証を使用しない方針に変更

プログラミングの学習

世の中には有償・無償で様々なサービスが展開されています。

現在、Tech Academy のウケ放題コースを受講中ですが、
無料のプログラミング講座でも良かったかもなぁ。。。

しかしながら嘆いても仕方がないので、
引き続き学んでいきたいと思います。

無料で始めるAIプログラミングオンライン講座11選

Grow with Googleも良さそうですね。

PDF ファイルの連結 with Python3

背景

ScanSnap で書籍を自炊していたが、
補充ミスでPDF ファイルが分割されてしまうことがあった。

それらの分割されたファイルを1つにまとめたい。

コード

import PyPDF2
pdf1_file = open(‘夜間飛行.pdf’, ‘rb’)
pdf2_file = open(‘夜間飛行2.pdf’, ‘rb’)
pdfa_reader = PyPDF2.PdfFileReader(pdf1_file)
pdfb_reader = PyPDF2.PdfFileReader(pdf2_file)
pdf_writer = PyPDF2.PdfFileWriter()
for page_num in range(pdfa_reader.numPages):
page_obj = pdfa_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)

for page_num in range(pdfb_reader.numPages):
page_obj = pdfb_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)

pdf_output_file = open(‘夜間飛行3.pdf’, ‘wb’)
pdf_writer.write(pdf_output_file)
pdf_output_file.close()
pdf1_file.close()
pdf2_file.close()

出力結果

無事に2つに別れてしまっていたファイルを1つにまとめることができました。

WD を眺めながら作業を行なっていたら、
 pdf_writer.write(pdf_output_file)
を入力時にファイルが作成されたものの、
この段階では空のファイルであり、
 pdf_output_file.close()
を入力した際にデータが書き込まれたのが面白かった。

pdfa_readerpdfb_reader については、本来は
pdf1_readerpdf2_reader になるはずだったが Typo。

見やすくすると以下の様になるかと思います。

import PyPDF2

file1 = open(‘hoge.pdf’, ‘rb’)
file2 = open(‘hoge2.pdf’, ‘rb’)
pdf1_reader = PyPDF2.PdfFileReader(file1)
pdf2_reader = PyPDF2.PdfFileReader(file2)
pdf_writer = PyPDF2.PdfFileWriter()

for page_num in range(pdf1_reader.numPages):
page_obj = pdf1_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)

for page_num in range(pdf2_reader.numPages):
page_obj = pdf2_reader.getPage(page_num)
pdf_writer.addPage(page_obj)

pdf_output_file = open(‘hoge3.pdf’, ‘wb’)
pdf_writer.write(pdf_output_file)
pdf_output_file.close()
file1.close()
file2.close()

その他

ScanSnap で PDF ではなく JPEG として保蔵されているものがありました。
それのファイル変換は、オンラインサービスを使ったほうが良さそう。

https://jpg2pdf.com/ja/

1ヶ月ぶりに Python をいじる

プログラミング〜 (^^)/

4月以来、コードをいじっていないことが発覚。
本を見返しても、なんのこっちゃ?状態でした。

これはマズイ…と思ったので
再び独学を再開。

Selenium のドライバーインストール前後で止まっていたので、
その辺りから再開。

中途半端に Firefox のドライバー(Geckodriver)は /usr/local/binにコピーされていました。
なので、Chrome と Safari の設定だけして今日のところは終わり。

参考サイト

【selenium】Firefox/Chrome/SafariのWebDriverインストール – Python 編 –

https://qiita.com/hujuu/items/ef89c34fca955cc571ec

久しぶりすぎて Terminal から .py を起動するときに
chmod +x filename.py をやるのを忘れていました。。。汗

Wazeというナビアプリが気になる

ナビゲーションアプリといえば Google Map か Apple 純正の Map が定番ですが、Uber EATS を登録した際に知った Waze (Google に買収済み)というアプリがあるようです。

このアプリでは、ユーザーが積極的に情報を発信することができるようです。
例えば道路の混雑情報や、取締りの状況道路に穴が空いていることの報告など。
ナビの画面に対して広告を出すことも可能で、移動中に出る広告や、停止している場合に表示される広告があるようです。

今度、使ってみてGoogle Mapとかとの違いを確かめてみたいと思います。

MacBook pro 初期化

メルカリでMacBook Pro が売れた

4月からの新生活に向けてか、
気がついたらメルカリに出品していたPC が売れていました。

なので、
急遽 13 インチのマックブックを初期化することにしました。

参考にしたのは以下のサイト

ブログには若干アップルが推奨していない方法が載っていたので、基本的にはアップルのホームページの内容を参照しつつ、わからない部分だけ個人のブログを参照した方が良さそうです。

推奨方法と違うなぁ〜と思った具体的な点は、
フォーマット時にAPFS と Mac OS 拡張のどちらかを選択する時。

ブログの記事だとMac OS 拡張が推奨されていますが、
内蔵ディスクがもともと APFS フォーマットだった場合、
Mac OS 拡張に変更しないでください。とのことです。(最近仕様が変わったのかな?)

OS X Mojave を使用している MacBook であれば、おそらく APFS がデフォルトなのかと思います。

よって、APFS を選択の上、ブログの記事で画像を見ながらフォーマットを進めました。

現在、フォーマット後の OS のクリーンインストール中。
そもそもメルカリの購入者からまだ支払いを受けていないので、
キャンセルにならなければ良いのだが。。。笑